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170403_Crラボ勉強会12_島田ゼミ06

島田ゼミ
04 /07 2017

皆さん、こんにちは!
4月3日(月)、島田ゼミを開催しました。

参加して頂いた皆さん、ありがとうございました(^^)
新しくお二人の方が参加されることになりました、よろしくお願いします☆

今回はSim先生とのグループゼミでしたので、ゼミの内容の配信はありません。


今回は、93条~96条の意思表示のところを、2つのグループにわかれてディスカッションしました。
95条の錯誤と認めてもらえる場面、96条の詐欺に当てはまる場面などを考えて言い合いました。
自分達でこういう時は当てはまるという例を出していると、覚えよう覚えようとしなくても自然と頭に入ってくるので、
大切なのです(^∇^)ノ

私が入っていたグループでは、カップラーメンの例や、車の売買、時計の売買の例、携帯電話の契約の例などが出ていました。

先生からこんな質問をされました。

「Aさんが100万円の価値の時計を持っていました。
その価値を知っているBさんがその時計を1万円で買うよと、価値を知らないAさんに持ちかけ、Aさんは1万円で売ってしまいました。この場合、Bさんは詐欺をしたことになるでしょうか??」

参加されていなかった方は少し考えてみてください。













では、答えです。
実は、これは全く問題のない契約なんですね。
BさんがAさんに対して騙すようなことを言って、Aさんが錯誤状態に陥って売ったのであれば、詐欺や錯誤の問題となり得ますが、これはよくある普通の売買とのことでした。
Aさんが価値を知ってても知らなくても、そんなことは関係ないのです。
最近では、ネットでのお買い物が増えていますので、こういうことが起こりやすくなっていますよね!
気をつけないといけませんね☆

法律を勉強して数年、頭が堅くなっているsugahara、ごちゃごちゃ考えて間違ってしまいました(つω-`。)


その他にも、ピザを3枚頼みたかったのに、間違って30枚頼んでしまった場合には、錯誤取消しが出来るのか?という疑問もでました。
この場合には、お届け先の住所が個人宅だったのであれば、店員が確認の電話をするべきだけど、もし会社やホールなどにお届けだった場合には、30枚の可能性もあるわけだから、お客さんはお金を払わなければいけないでしょうという話もありました。

身近で色々考えてみると、当事者が一々問題にしていないだけで(お客さんのしたことが錯誤には当てはまらなくてもお店がサービスでなしにしてくれたり、お店側がしたことをお客さんが言わなかったり…)結構日々あるんだろうなぁと思いました(゚д゚)!!



170403写真1




次回は10日(月)の復習勉強会です☆
参加される方はがんばりましょう!


Crラボ菅原


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